November 19, 2011

ヒルクライマー

高千穂遥氏の著作です。

まずは前振りから。
もともとダーティペアやクラッシャージョウのシリーズを愛読してました。
ある日のこと。

マイミクの某の日記に「グランプリ」が紹介され、それに対する著者本人のコメントを目撃!(ってか、何度かコメントを目にした方だったのだが、それが高千穂氏であるとは知らなかっただけ)
まぁ、某自体がそっち系の人間ではあるのだが、作家自身のコメントを見るというのは非常に珍しい。
それに敬意を表して、数十年ぶりに新刊の単行本を購入した。

話は逸れるが、現在の書籍の価格は高すぎる。
もともと書籍は文庫化されてから読むようにしていたし、最近では読みたい本があっても中古本が出てから読むという、著者側からしたらバカヤローな奴です、ごめんなさい。
が、なにしろ、読書量が半端無い。
月間数十冊になるような本をまともに購入していては、お金がいくらあっても足りないわけで。
ま、言い訳にはなりませんが(´・ω・`)

それはともかく。
せっかく購入した「グランプリ」なわけですが、自転車ものとあって、なかなか読む気になれなかった。
長らく放置してたが、たまたま手持ちの本が途切れて、最初の数ページをパラパラと読むと、もういけない。
面白い。
結局徹夜で最後まで読んでしまった。

ここまでが前振り。

前記事の入院中、15冊ほどは持って行ったはずなのだが、1週間を過ぎる頃にはもう残りが心許ない。
病院から歩いて行ける範囲内には書店が存在せず、近所のコンビニにも一般書は置いていない。
が、灯台下暗し。
病院内の売店に多少ではあるが、文庫本が置いてあった。
その中で目に留まったのがこれ。

これまた自転車小説で、グランプリの件が無かったら、おそらく手にとってみることも無かったと思う。

グランプリは本格競輪物語だったわけですが、ヒルクライマーの主人公たちはあくまで一般人のセミプロ。
人間ドラマを主軸として、非常に楽しませてくれます。

SF作家である著者が描くセミドキュメンタリーっぽい話ということで、未だにその両者が同一人物であるということに慣れてきませんが、作品として面白いことに変わりはない。

一本木蛮さんと共著のマンガシリーズも今度探してみようかな。

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鼓室形成術 再び

ここまでの経緯はこちら

結局手術をすることになった。
前回と同じ京都第一赤十字病院。 立本先生の愛弟子である山本聡先生に執刀をお願いする。
現在この病院の耳鼻咽喉科部長は鼻科がご専門のようなので、事実上耳科での第一人者となる。
立本先生を崇拝しておられ、「術式は立本先生が完成されておられ、足す部分も引く部分もないです。 私は立本先生に教わった通りのことを忠実に再現いたします。」というお言葉に、覇気の無さを感じなくも無かったが、立本先生の太鼓判ということで、安心してお任せすることにした。

今回は全身麻酔での手術。
「今から麻酔入ります」と言われて数十秒後には意識を失い、まばたき一つしたと思ったら「終わりましたよ」との声。
ま、実際楽でよろしいが、その分面倒なこともある。
まず、通常全身麻酔手術というとカテーテル(導尿管)がつきものらしい。
今回は手術予定時間が2時間以内ということもあって事なきを得たが、これが入ると翌日まで外すことができない。
更に全身麻酔後は最低6時間、酸素マスクを着用し、身動きの一切を禁じられる。
今回の一番の苦痛は、この6時間であった(´・ω・`)

眠れない・起きられない。

通常は全身麻酔後、ぼんやりとしたままでウトウトとしながら6時間を過ごすらしいが、なぜか私は元気そのもの。
ありがちな眩暈や頭痛などもなく、びっくりするほど経過が良かったらしい。
数時間後に尿意を催し、看護師さんをコール。
当然のように尿瓶を持ってこられたわけだが、元気であるということでトイレへ行くことを許可してもらった。
「本当にクラクラしませんか? 大丈夫ですか?」と再三訊かれながら、点滴と心電図モニターをチャッチャと自分でまとめてスックと立ち上がり、スタスタとトイレへ。
驚くほどの予後経過であるらしい(´Д`)
その分、6時間経過するまではなによりの苦痛。
が、その長い6時間も終わった。

点滴の他に心電図モニターがブラブラしているので、非常に不自由ではあるが、自力で歩き回ることを許可された。
この心電図モニターがまた鬱陶しい。
が、それも翌日外され、点滴だけになったら、もう自由の身になった気分である。
8年も経つと、やはり医学の進歩があるのか、常時点滴の日数も2日ほどで済んだ。
点滴針は手に刺したままだが、3日目からは1日30分の点滴タイムを除けば、最早元気一杯である。
前回、点滴台をゴロゴロ転がしながら、近所の商店街を散歩したのも良い思い出?である(・∀・)
今回は早々と点滴台とおさらばしたので、大手を振って(?)病院向かいの喫茶店にコーヒーを飲みに行くのが日課となった(・∀・)
ドルチェグストのせいで、自販機やインスタントのコーヒーが飲めない身体になってしまったのだから、いたしかたない、うん。

とにかく術後の経過がすこぶるよろしい。
代理鼓膜として張る筋膜は耳の上部から取るらしいが、前回はこの部分の鈍痛が絶えなかった。
が、今回、常時点滴を終える頃には、どこにも痛みがない。
頭をぐるぐる巻きにしている他は元気そのもの。
その包帯も思いのほか早めに軽いものに変わり、予定よりも早く洗髪も実施され、最終的には退院も1日早くできることになった。

山本先生は、あんなに殊勝なことを仰ってましたが、それは自分に対する絶大なる自信の裏づけがあってこそなんだなぁ、と改めて思う。
少なくとも技術に関しては、師匠である立本先生を上回っているのではなかろうか。

山本先生、ありがとうございました。

京都第一赤十字病院には立本先生の遺産(ご存命ですw)が脈々と受け継がれております。
前回にも書きましたが、慢性中耳炎や穴あき鼓膜を放置されている方は、是非こちらを受診されるようお勧めいたします。

多分、予後治療はたてもとクリニックで行う予定。

入院中の余暇の過ごし方については、ここらへんでご覧ください(笑)

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August 29, 2011

IL PAPPALARDO pizza編

今回はpizza食べてきました。

「カリッ」ではなく、サックリ・モッチリなクラスト。
伸びのある濃厚なチーズ。
窯・炭の香ばしい香りが口いっぱい・鼻腔いっぱいに広がる。
いやぁ、美味い美味い。

ランチはオードブルの有無を選べます。
私とかみさんは最近少食で、たくさんは食べられない。
でも、色々食べてみたい。

今回は、私がオードブル付きのpizza、かみさんがオードブル無しでパスタ。
このお店では、こういうオーダーをしても、それぞれに取り皿を出してもらうことが可能。
オードブル・パスタ・pizzaをそれぞれ二人で分けあって、堪能いたしました。
もちろん、サーブは私です。

オーダー時にかみさんの分まで私が指定したので、気をきかしたのか、料理と取り皿を私の前に置いたウェイターさんが、いかにもイタリアンでGood。

神戸ではドンナロイヤがイチ押しですが、京都なら絶対ここだな。

追記:エスプレッソも最高です。 スッキリとした苦味をギュギュギュギュギューっと濃縮した最高のエスプレッソ。

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August 21, 2011

IL PAPPALARDO

先日、近所のレストランでイタリアンフェアのようなものをやっていて、行って来た。
オードプルと冷製カッペリーニだったわけだが。
オードブル・・・どれを食べても吐き出しそうなぐらいに不味い。
グルメぢゃないので、とりあえず飲み込む。
カッペリーニ・・・安物のオリープオイルがドップリとまとわりつき、香りのカケラもないバジルがまとわりついている。
こんなひどいものを出せることが信じられない。
本人はちゃんと食ってみたのだろうか。

と、こういうことがあった。
前記事で書いたように京都へ足繁く行くことになったので、知り合いに美味しいお店を尋ねたら、たまたま表題のお店を紹介された。

IL PAPPALARDO

基本ピザで有名なお店らしい。
ピッツェリアとも、トラットリアとも書いてある。

実に美味い!!!

オーダーしたのは、リベンジとばかりにオードブルとカッペリーニ。
オードブルから美味い。
写真撮っておけば良かった。
どれを食っても美味い。

カッペリーニを待ってる間にピザ窯の用意をしてたのか、店内にバジルの香りが漂う。
空中でクルクルと舞わせるようなパフォーマンスは無いものの、鮮やかな手つきで一瞬でピザのベースが出来上がる。
ピザも頼めば良かった、とは思うものの、今の私では食べきれない。

カッペリーニはオリーブオイルの香りだけをふんだんにまとい、細い細いパスタがしっかりとした噛み応えを残し、パスタ本来の香りまで引き出されている。
美味い。

どうせあと何度か京都に行くので、今度はピザ食ってきます(´Д`)

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立元先生再び

7月末に中耳炎を発症した。
近所の耳鼻科で抗生物質を処方してもらって、一旦は治りかけたのに、海へ行った後に中耳炎再発。
そこから延々と耳垂れが出て止まらなくなった。
通院しようが薬を飲もうが、四六時中ダラダラと流れ続ける耳垂れ。
耳からこぼれるのを防ぐために脱脂綿を耳に詰めているが、夜中は脱脂綿が飽和状態になり、1-2時間おきに目が覚めて交換を余儀なくされる。

こりゃぁ、このままでは無理だ。
ってことで8年ぶりに立本先生に診てもらうことにした。
前回の経緯はこちら
現在立本先生は日赤病院を出て開業されている。
開業医と言えど、設備はほぼ日赤病院並み。
耳の細部まではっきりとモニターに映し出されるスコープ。
座ったまま30秒ほどで頭全体のCTが取れる。
状態を見た先生はCTなどを確認したうえで、点滴を指示。

中耳炎で点滴?
と目からうろこな状態であったが、考えれば抗生物質が一番早く直接的に届く方法ではある。
実際、耳の中が膿でいっぱいになって、鼓動とともにあふれた膿を押し出すような状態だったのに、30分の点滴を終える頃には噴出が止まっていた。
ただ、よほど状態が悪かったのか、1日経ったらまたジクジクと染み出してきた。
それでも、当初の状態からすれば、かなりマシだったが。

2回目の通院でも点滴。
今回はかなり効いたようで、今のところ耳垂れは完全にストップしている。

あと数回は片道1時間半かけて通院せねばなるまい。
先生とは、今のうちに右耳も手術しておくか?みたいな話になっている。
実際今でも年に2-3回は中耳炎を起こす状態で、今はいいけど、年を取るともっとひどくなるのは目に見えている。
その頃になったらここまで通院するのも一苦労だろう。

手術を受けるべきか否か。
考え中。

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August 09, 2011

ドルチェ・グスト


エスプレッソ系のコーヒーメーカーです。

以前香味焙煎終了を書いたのが9月。 それから美味いコーヒーが飲みたくて、いろいろ調べて12月になってようやく、これにたどり着いた。

美味いです。
ただし若干お高め。
レギュラー系で1杯50円、ラテ系なら1杯100円程度になる。
カプセルタイプのコーヒーで、一般的なものはセブンイレブンで購入可能。
マイルドなど一部のカプセルは通販でしか販売していない。

スイッチ投入後約10秒程度で利用可能。
背後の水タンクに水を入れ、カプセルをセット、抽出し、カプセルを取り出し、カプセルホルダーをさっと水で流す。
手間要らずなこと、このうえなし。
ただし、カプセルの構造は複雑で金属類も含むため、自治体によってはカプセル自体を分解しないとゴミ処理ができない場合もあるのでご注意を。

基本エスプレッソ系なので、若干苦味を感じる方が多いようです。
が、家に遊びに来たコーヒー好きが揃って目をむいて、「このコーヒーどこの?!」と聞くところをみると、普段エスプレッソ党でない方にでも受け入れられるようです。
エスプレッソ苦手な方は通販オンリーの「マイルドブレンド」もしくは「モーニングブレンド」をお勧め。

ラテ系は単価が倍になるが、これまた美味い。
1杯につき、ミルクカプセルとコーヒーカプセルの2つを順に抽出する仕組み。
抽出量は自分でコントロールする必要があるので、あらかじめ愛用カップのどの辺りまでがミルクの抽出量なのかを計っておく必要がある。
チョコチーノというココアのようなチョコレートドリンク(ラテ系)もめっちゃ美味いです。

夏場になってアイスコーヒーを試してみた。
実はドルチェグストには冷水抽出の機能があるので、それでお手軽にアイスコーヒーを・・・・と思ってたら。
氷を入れてホット抽出してください、と。
なにをーーーー?面倒ぢゃねぇか!  と思ったのだが、飲んでみて納得。
こりゃ美味いわ。

唯一の欠点つーか。
これを飲み慣れると、そこらへんの適当な喫茶店やファミレスのコーヒーがバカバカしくて飲めなくなる。


本体について。
写真等で受ける印象よりも大きいです。
ちなみに、うちのはピッコロですが、標準タイプの方がデザインもかっこよくて可愛いです。
その代わりサイズはピッコロの倍ぐらいになることを覚悟してください。
えぇ、かなりデカイです。
うちはあきらめてピッコロにしました。


私ネスレの回し者なんかぢゃありません!

あー、ちなみに。
バリスタは、試飲もしてみましたが、私的にはナイです。
ラティシマという6万ぐらいするマシンは抽出量も自動調節してくれるようですが、高すぎて考えにも入れませんでした。
またネスプレッソというドルチェグストの1ランク上のマシンも登場したようですが、詳細は知りません。
つーか、現状で満足してます(´Д`)


追記。
冒頭の写真はワインレッドですが、うちのはネスレ通販直で、カプセルとセットで販売されているレッドです。
普通に買うよりも、この方がお得(多分)

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August 07, 2011

浅茂川海水浴場

海水浴は年に1度ぐらいしか行きませんが、いつもここに行ってます。
車で5分ほどの距離に琴引浜があり、鳴き砂で有名なためか、土日となれば芋を洗うような混雑ぶり。
対して、浅茂川は知る人ぞ知る楽園のような浜です。

小さな湾のような場所に駐車場スペースが点在してますが、家族連れにおすすめなのは、一番手前の浜。
万助楼という宿泊施設の正面辺りに遊戯施設が見え、その左手に知ってる人しか判らないような入り口があって、ここから入る浜は遠浅でグリーンの海水。
5歳児でも10メートルぐらいは歩いて入って行けます。
水中メガネなどを持って行けば、皆が泳いでいる場所に小魚が泳いでいるのが見えるほど。
かなり狭い範囲でブイで区切ってあるため、遠泳などをご所望の方にはおすすめできません。
また、こちらの浜には海の家などの施設はなく、食べ物などは持参する必要あり。
無料簡易シャワーは2基設置してあります。

この浜から100メートルほど先には、海の家の付属した浜があり、こちらは大人でも泳ぎを楽しめるので、子供がいなければそちらへどうぞ。
こちらは駐車場入口も目立つようにしてあるので、入るのも判りやすい。

浅茂川のいいところは、浜だけではない。
車で3分~5分のところに温泉施設がある。
入り口手前に砂落とし用の水場を用意してあることからも判るように、水着のままで入ってくることを前提にしてあります。
プールも併設した温泉場で、海を眺めながらゆっくりと海水浴の疲れを落とすことができます。
風呂上り用のロビーも広く、ここで仮眠を取ってる人も多い。

昨日行ってきました。
弁当・ビール持参で、早朝出発。
着いてすぐビールを飲みながらおにぎりを食し、遊具で海に浮かびながらウトウト。
波がほとんど無いうえに、ブイがすぐ近くにあって沖に流される危険も少なく、しばらく眠り込んでしまった。
目が覚めてから浜辺に戻り、再びビールを飲んで浜に寝転がりパラソルの下でまたうたた寝。
3時間ほど遊んでから、昼過ぎには撤収し温泉へ。
温泉につかって、ロビーでまた一眠り。
後は混雑が始まる前に帰路へ。

のんびりした一日でした。
iPhoneが潮でやられるのを嫌ったため、写真等が無いのが残念。

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January 01, 2011

喪中につきなんたらかんたら

旧年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします。

iPadとEvernote関連の記事だけでアクセスが急増していますが、基本日々垂れ流しのブログであります。
ネタはいっぱい抱えているんですが、なかなか書く暇がありません。

またボチボチ書いていきたいと思います。

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November 30, 2010

Twitterのウィジェット

Twitterのタイムラインやリストをブログに表示するウィジェットを付けてみた。
http://twitter.com/about/resources/widgets

意外と便利。

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November 25, 2010

静電気対策

またいやーな季節がやってきました。
静電気バチバチ。

対策1。
身の回りの木製のものを探す。
木は電気を通さないように思われていますが、これが意外にほどよく電気を逃がしてくれる。
ガソリンスタンドの静電気除去シートのような役割を果たしてくれます。
金属を触る前に、身近な木製のものに触れましょう。
木が無い場合はガラスでもそれなりに逃がしてくれます。

対策2。
車を降りたときに最も危険です。
原因は、車を降りようとするときに服とシートが擦れて帯電するため。
これを防ぐには、車を止めた後、車の金属部分に触れながら(この時点ではほぼ帯電はない)シートから離れる。
事前に電気を逃がしてくれる金属部を探しておきましょう。
車によっては、適当な部分がありませんが、その場合はまずドアを開け、ボディ部分に触れながらシートを離れる。
電気発生と同時に逃がすのでバチバチはきません。

おまけ。
木片を常時携帯し、それを手に持って木片の先で金属部分に当てれば、静電気除去グッズの代用になります。

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ハリーポッター死の秘宝Part1

見てきました。

急に物やお化けが出てきて強制的にビックリさせられるお化け屋敷的な作り。
ストーリー的には分霊箱をひとつ壊した(残りは3つ)だけで、ほとんど進まず。
私は原作を読んでいるので別段の感想はありませんでしたが、一緒に見た嫁は「とにかくビックリシーンが多い」ので疲れたと(・∀・)
基本暗い話題と内容で、爽快感はありません。
次回のストーリーの布石として出てくる雌鹿は意外に重要なので、その辺りだけは原作でチェックしておくと良いかも知れません。

特別なファンで無ければ今回分はスキップして、来年のPart2を待ってもいいのではないかと。

それより、予告で見たTronの3Dが気になった(´Д`)

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November 22, 2010

Movie:あなたは私の婿になる


これまたWOWOWで、なんとなく録画したまま放置していたサンドラ・ブロック主演の映画。
サンドラ・ブロックはどちらかというと苦手なタイプの女優さんなのだが。

ストーリーはありきたりで、その後の展開も予想通りに進むステレオタイプなもの。
が、これが意外に面白かった。
何が?どこが?と訊かれて答えられない類の面白さではある(・∀・)
途中サンドラ・ブロックのオール・ヌード・シーンがあり、妙に艶っぽい。
軽く流して観るのにちょうどいい。

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November 16, 2010

香味焙煎終了のお知らせ

香味焙煎を長らく愛用していた。
下手なレギュラーコーヒーよりも美味く、香りも良いということでお気に入り、でした

ラベルも製法も新しくなり、香りが無くなり、味が落ちた。
とゆーか、もはや飲めるレベルではない。
ゴールドブレンドの方がまだまし。
画期的な新製法らしいが、粉っぽくて香りなし。
レギュラーコーヒーでも、あんなに粉は出ないよ。

あれだけの良い商品を改悪して、社内で反対は無かったのだろうか。

初期バージョンは本当に美味かった。
なによりその芳香は安いレギュラーコーヒーを圧倒していた。
豆の名前を冠したバージョンが出た頃から徐々に味は落ちていったが、それでもまだ許容範囲だった。
価格据え置きで容量が小さくなり、それでも納得していたが。

もう2度と買わない。

旧バージョンを復刻してくれ(´・ω・`)

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November 12, 2010

消されたヘッドライン


WOWOWで録画して観ました。
ラッセル・クロウ主演という以外には予備知識無し。
オープニングでキレてるラッセル・クロウ、この時点で正直もともと期待してなかったので、観るのやめようかと思ったぐらいです。

ところが。
面白い。
先が読めない。
緊迫が持続する。
難を言えば、クライマックスのドタバタがなんだかなぁ、って感じですが、全体として非常に面白かった。

予備知識無しの映画を観るのは楽しいなぁ。

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November 04, 2010

オークラ神戸 カメリア

とても美味しかったです(´Д`)

オークラ神戸のカメリアといえば15-6年ぶりになるが、その当時は接客・味・値段がすべて最悪という三拍子揃ったひどい店でした。

オークラの無料宿泊券と支払いに利用できるチケットをもらったので、母の四十九日での神戸行きに際して利用しようということになった。
本来なら、午後の早めの時間に三宮や元町を散策して、オークラ内の山茶花(子連れのためフレンチはちょっと無理)でセレブの真似事よろしく食事をしようという計画だったが、所用によりチェックインしたのが午後9時頃。
すでに山茶花の営業時間には間に合わず、今更この時間から三宮といっても子連れではちょっと・・・な感じ。
オークラ内で営業中のレストランはカメリアのみで、不快な経験がよみがえったが、タダメシだし、この際贅沢は言ってられないということで仕方なく入った。

ところが。
接客も丁寧で、出されたものすべてが美味しい。
値段の高いのはホテル内なので仕方がない。
が、充分価格に見合う投資と思えるものでありました。

10年以上も前の経験をもとに食わず嫌いはダメだね(・∀・)

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October 15, 2010

コクの時間


リキュールです。
半端な発泡酒よりははるかに美味いです。
なにか間違えてるビールよりもましかも。
ってぐらいに、よく出来てます。
炭酸とアルコールがきっついだけのビールを飲むぐらいなら、私はこちらを選びます。
ずーっと飲めと言われたら、ちょっと無理かも。
発泡酒やリキュールは、なにか独特の味がするんですよねぇ。
2杯目以降はもうわかんないけど(´Д` )

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October 08, 2010

M*A*S*H

風邪で自宅休養している間に録り貯めていた映画を5本ぐらい見た。
そうこうしているうちにふと表題のドラマを思い出した次第。
ドタバタとシンミリが融合したとてもいいドラマです。
機会があれば見てください。 といっても、こんな古い物、レンタルに存在するかどうかが疑問です^^;

で、このドラマのタイトルソングがまた素晴らしい。
Suicide is Painless
不穏なタイトルですが、当時青春真っ盛りだった私の胸に切々と響いた名曲です。
こちらはYoutubeなどでも聴けます。

ドラマとタイトルソングの両方をきれいにまとめているサイトがあったので紹介とともにトラックバック申請しておきます。
http://ameblo.jp/slowdancer/entry-10075832014.html

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September 20, 2010

葬式とは遺族に忙しい思いをさせて悲しみを忘れさせるためにある

母永眠。

17日金曜日の早朝、重度の認知症で施設にいる母が倒れたと知らせがあった。
取り急ぎ兄に駆けつけてもらい、急いで自分が不在の間の仕事の手配を済ませ、1時間半車を走らせて神戸に着いたのが午前10時頃。
その間にも、医師よりxxをします、との確認の電話が数回。
病院到着時の母は、脈拍30、血圧60の瀕死状態。
ペースメーカー(心臓ポンプ)を装着するかどうかと尋ねられる。
まだ時々正気に戻る時間があった頃、母より「認知が進んでしまったら延命処置は絶対しないでくれ」と泣きながらお願いされていたことを思い出しながら、ペースメーカーの装着をお願いする。
人口呼吸器の装着について再度尋ねられ、装着をお願いする。

着いた時には小康状態で一安心。
倒れた主因が腎不全ということで、人工透析をするかどうかの選択を迫られたので、透析開始をお願いする。
主任担当医は非常にのんびりと「ペースメーカーと人工呼吸器により生命を維持しているので、その間に人工透析を行い、それが済めば回復するだろう。」と。

姉または妹へバトンタッチするまで病院で待機。
昼過ぎに姉到着。
交代で食事を摂ったりしながら気がつけば午後3時。
後は姉や妹に任せて帰ろうと医師にご挨拶しようと思ったら、主任担当医でない医師より「表に出ている数値は別として、今の状態は非常に危険である。 今は帰らずもうしばらく様子を見て欲しい」と強く言われる。
運び込まれた病院は救急医療専門の病院で、総合病院と隣接している。
主任担当医は総合病院の医師、帰るなと言った医師は年がら年中救急ばかりを担当している医師で、「今のところ数値は特に問題ないが、投薬に対する反応が非常に鈍く、国内でも最先端の救急設備を完備した院内でトップクラスの医療を施しているにも関わらず、状態の改善があまり見られない。 これは私の経験上、非常に危険だ。」と力説され、夕方になれば来る筈の妹を待つことにした。

午後6時頃。
脈拍・血圧などの数値が徐々に悪化し始める。
主任担当医が再度出てきて「ほぼ危篤状態であると言っていい。」と告げられる。
帰宅を断念し、父を迎えに行き、兄を呼び戻す。

翌日、土曜日午前2時頃。
生命維持装置をフル回転させているにも関わらず、ペースメーカーで辛うじて脈拍を30-40で維持し、血圧はすでに30代まで下がっている。
医師より説明があり、現状既に全身に血液が循環する状態に非ず。
万一心肺機能が回復したとしても脳の機能が回復するに能わず。
ペースメーカーの停止の如何を問われる。
父および兄弟姉妹の協議の末、ペースメーカーを停止。

午前3時頃。
母永眠。
眠るように、痛みも苦しみもなくこの世を去った(はず)。

葬儀社へ連絡を取る。
始めてのこととて、段取りがさっぱり判らない。
寝不足と母の死により呆然となりながら、取り急ぎ遺体の引き取りを依頼する。
遺体とともに葬儀社へ到着後、早速打ち合わせが始まる。
経済的な算術と、母への思い、親族への見栄を考えながら、一つづつ慎重に要・不要を決定していく。
兄がいながら、私が全てを決定しなければいけない理不尽を感じながらも、淡々と決断を重ねる。
当日土曜日の夜に通夜式、翌日曜日に告別式。

全てを一通り定め終わったのが、既に午前10時頃。
昼頃には戻る予定の姉および妹が来るまで兄に留守番をお願いする。
車で1時間半の自宅まで戻り、喪服及び子供たちを含む家族の外泊準備を整え、更に不在となる間の仕事の手配を済ませて葬儀社へ戻ったのは午後4時頃。
更に詳細な葬儀社との打ち合わせ。

午後6時、通夜式が始まり、親類縁者が10数年ぶりに寄り集まる。
食事・飲み物などを手配。
金銭を湯水のように使えば、全ての手配を葬儀社任せにすることも可能であるが、そうは行かず手弁当の部分が多数ある。
午後11時頃に座っているだけで倒れそうになり、親類の世話を兄に任せて眠る。

日曜日午前2時頃、目が覚める。
兄は既に爆睡。 姉妹ともに疲労困憊状態のため、30分ごとの線香上げを引き受ける。
午前5時頃、線香上げを妹へ引継ぎ、再び就寝。

午前8時起床。
慌しく手配・段取り・打ち合わせ。
兄は一体何をしているのかと小一時間(ry

正午告別式。
午後1時出棺。
ここに来て始めて母の死を実感する余裕ができて涙する。
が、泣く余裕のあったのはほんの数分間のこと。
表の仕事は兄、裏の仕事は私。
火入れ、午後3時40分のお骨拾いをつつがなく済ませても、まだ終わらない。
祭壇をこしらえ、丸3日ぶりにそこそこまともに見える食事を摂る。

そろそろ帰宅しようと思った午後8時頃。
兄と父との口論が始まる。
それを止めに入った姉と父はそれにも増してヒートアップ。
なにもこんな日に(ry
なんとかその場を収めて帰路へ着いたのは午後11時頃。

月曜日、午前0時30分帰宅。
風呂に入り、夜食を摂り、ほっこりと母の顔を思い浮かべながらゆっくりとビールを飲む。
眠くて死にそうなはずだが眠る気になれず、徒然なるままにキータイプ。

ただただ忙しい3日間ではあったが、忙しいおかげでグダグダになったり、ぶっ飛んだりしないで済んだ。
今は母のことを微笑ましく思い出せる(´Д`)

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September 10, 2010

手のひらと指の付け根の間の痛み

20代の頃から数ヶ月に1度、人差し指と中指の間の付け根あたりから手のひら側に1-2センチ下がった辺り(盛り上がっている場所)が痛むことがある。
手とは限らず足の場合もあり、この場合は親指と人差し指の間のほぼ同様の場所。
軽い腱鞘炎のような感じではあるが、受診してもこれ!といった答えは返ってこない。

これを放置していると、数日後にたいてい原因不明の高熱を出す。
20代の頃は訳もわからず対処法もわからず、熱が引くまで待つしかなかった。
30代の頃に、ポカリを飲むと症状が改善されることに気づいた。
2-3日かかる解熱が1日ですむ、あるいは、高熱が出る前に(手足の痛みの段階で)ポカリを(1リットルから2リットル)飲めば高熱を回避できる。

以上のようなことを医師や整骨医などに告げても、「まぁ、そういうこともあるかも」程度でスルー。
未だに原因は判らない。
ポカリ以外のいろんなスポーツ飲料でも試してみたが効果はなかったので、単純な水分不足でないのは確か。
他の飲料との違いといえば、カリウムやマグネシウムが含まれていることぐらいか。

数年前に定期健康診断で鉄分不足を指摘され、DHCのマルチミネラルというサプリを常飲(常食というべきか?)するようになった。
それ以降発症の間隔が伸びたような気がするのでやはりミネラル関係かも。
と、そこまで推測してなお、ネット等で検索しても同様の症状が見当たらない。
リウマチや痛風も疑ってみたが、ポカリで治るというのは聞いたことがない。

汗っかきなので、ミネラル不足というのは容易に考えられる。
が、ミネラル不足で同様の症状を発する例はネット上には見受けられない。
また、ストレスの多いときほど発症しやすいようでもある。

推測を重ねるばかりで答えはないが、対症療法としてポカリのがぶ飲みが効くことだけは実証済み。
未だに謎。

それにしても昨今のポカリの「だだ甘さ」だけはなんとかして欲しい。
発売当時の無味無臭なものが懐かしい。
スポーツ飲料なんてものは、平常時には無味で発汗後にだけほんのり甘味を感じる程度でいいぢゃないか。

と、話が脱線し始めたのでこのへんで。

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September 03, 2010

テロリストのパラソル


いやぁ、面白かった。
xx賞受賞なんてのにロクなものはないのだが、これは面白い。

アル中バーテンダーのハードボイルド的なものを想像して買ってみたのだけど・・・
ハードボイル・・・的ではある。
ミステリ・・・的でもある。
でもやっぱり人間ドラマというべきか。
真の黒幕は事件の発端と同時にそれと知れる。
が、そこに至るまでのドラマが面白い。
また謎解きシーンで、(ドラマ的に)意外な事実が知らされる。
レールの先が見えているジェットコースターストーリーとでもいうか。

夜中の2時頃に夜食を食いながら読み始めたら止まらなくなった。
結局読み終わったのは午前5時。
一気に読まされました(´Д`)

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